6年生は、地域の犬の訓練士さんと岩出保健所職員さんにゲストティーチャーになっていただき、「わうくらす」(全4回のうち初回)を実施しました。
身近な動物を「ペット」「家畜」「野生動物」に分け、それぞれの動物のために自分は何ができるか考えました。
「わうくらす(Wakayama Animal Welfare CLASSの略)」とは、県内に通学する小学生を対象に、動物をとおして命の大切さや他者とのかかわりを学ぶことによって、こどもたちの豊かな心を育むことを目的に実施している県の動物愛護啓発事業です。
1年生、掃除の時間の様子、みんなてきぱきと上手に掃除ができるようになっています。