5月28日(水)に心肺蘇生法について、南消防署の方々に指導いただきました。6月に入るとプールが始まります。事故やけががないようにたくさんの目で子供たちの活動を指導・観察していきます。しかし、万が一のことに備え、いつでも大切な命を救うために5・6年生と教職員一人一人が真剣に講習を受けました。
私たちは、日頃から体験・経験していないことが実際に目の前で起こると、パニックになってしまいます。そうならないためにも、しっかり講習で身に付けたことを「いつでも」、「どこでも」発揮できるように意識しておく必要があります。



