チェレンジタイムに、4~6年生の希望者31名が、漢字の博士検定試験にチャレンジしました。
試験終了後、子どもたちには、「自主的に取り組もうとすることって素敵なことだね。これからもそんな気持ちを大切にしていってね!」と伝えました。
↓動画↓
1年生の国語、タブレットで「おはなしの木」の感想文を読み合い、交流していました。
2年生の道徳、「三くみ 大すき」という教材を通して、今の学級の良さや、仲間と楽しく過ごすことについて考えました。
3年生の算数、くり上がりのあるかけ算のひっ算の仕方について、自分の考えを仲間と交流していました。
4年生の算数、わり算のひっ算で、商を概数にある場合について、自分なりにその処理の仕方を考え、理由と合わせて発表し、みんなで解決しようとしていました。
5年生の算数、割合の学習で、今日は「くらべる量の求め方」について図をかきながら関係性をとらえ、仲間と意見交換しながら理解を深めていました。
教員の授業力向上のため、互見授業としていたので、可能な範囲で他の職員も参観し、放課後には担任と参観者で授業について協議しました。
↓動画↓
チャレンジタイム後は委員会活動、4~6年生が、学校全体に関わることに取り組んでくれました。
《児童会》
次の全校集会について話し合っていました。
《園芸・美化委員会》
チューリップの球根を植えたり、古いプランターの土の処理をしてくれました。
《保健・給食委員会》
毎日の当番活動の振り返りをした後、歯みがきや手洗いの時用のソーシャルディスタンスマークの貼り直しをしてくれました。
《図書委員会》
貸し出し冊数の多かった児童にプレゼントする「しおり」を作ってくれていました。
全校のマイドッジボールや体育館用の各種ボールの空気圧をチェックしてくれました。