川原小学校では現在、週2回ICT支援員さんが来てくれています。

今や、仕事でも家庭でも、社会のあらゆる場所で ICT の活用が日常のものとなる中、

小学校で「GIGAスクール」に取り組んでいくために、とても頼りになります。

タブレットを使って

個別最適化された創造性を育む教育の実現が重要」であり、ICT教育で次世代の人材を育てる必要が

あります。

タブレットを使って
1年生も初めてのタブレット操作でしたが説明通りすぐに操作できています(^_^)
タブレットを使って
OECDの先進国の中で日本は・・・勉強以外だとデジタル機器の使用はトップクラス!しかし学習のツールとしてのデジタル機器の使用頻度は低かったようです。これから変わっていくはずです。
タブレットを使って
大人世代が受けてきた一斉授業だと、手を挙げた子だけが発表でき、せっかくいい考えや意見を持ちながら手を挙げない子はそのまま・・・タブレット端末を使うと、色んな意見が共有出来て、さらに自分の興味・関心を高める問題解決学習ができるようになります。
タブレットを使って
タブレットを使って

「全ての児童・生徒のための世界につながる革新的な扉」(GIGA)へ