2月13日(金)今日は、令和7年度最後の参観日。各学年で、学んだ事やできるようになったことを保護者の方に見てもらうよう、様々な計画をしていました。
1・2年生は生活科で行った町探検の発表です。ちょうど賀茂神社のイチョウの発表をしている所でした。
みんなでつくったカルタもお家の人にも入ってもらってやりました。収穫させてもらった果物のことや、見せてもらったお店のこと、1年間をふり返るカルタでしたね。お家の人にも一緒にやってもらえて良かったですね。
こちらは、3・4年生。音楽で学習したリコーダーを3年生が演奏しているところでした。他にも、音楽で学んだ合奏や、総合的な学習の時間や社会の時間に学んだ「華岡青洲先生について」「消防署・スーパーマーケット・市役所や図書館等で学んだ事」などを、クイズも交えて発表してくれました。発表する様子を見ていると、みんななかなか役者さんです。
次は5年生。今日は、5年生と6年生はわかれて学習しています。5年生は体育館で6年生は教室で行っています。
5年生は、「体育でできるようになったこと」「自分の得意なこと」の2本立て。日頃の成果を見てもらいます。なわとびに、跳び箱など今年度の体育の成果を発揮してくれました。又、得意なことでは、ピアノやテニスといった習い事や、タイピングや折り紙などの好きなこと、とくいなことを発表してくれました。折り紙やタイピングも見えやすいようスクリーンに手元を大きく映して見せてくれていました。
最後は、6年生。今年度最後の参観日ということは、小学校生活最後の参観日です。
「感謝の会」という名の下に、一人一人がお家の方への感謝の手紙を読み上げました。普段から自分たちのためにお家の人がしてくれていること、これまでの感謝の気持ちを手紙にし、しっかりと読み、家庭科の学習でつくったプレゼントと共に手渡しました。ちょっと恥ずかしそうな様子が印象的でしたが、みんなもお家の方も嬉しそうな表情で、とても素敵な時間でした。一生の宝物になりそうですね。
小学校6年間は、長いようで本当にあっという間。それぞれの学年が、今年学んだ事のごく一部を発表してくれていましたが、それぞれの学びを今後の学習にも生かしていって欲しいと思います。
そのあと、学級懇談会を経て、教育講演会を開催しました。本年度は、臨床心理士で公認心理師でもある 深谷薫 先生をお招きし、「レジリエンスは育てることができる!~得意を活かし、苦手を支える~」という演題でご講演いただきました。
レジリエンスとは、ストレスや困難、逆境に直面した際に、しなやかに適応し、立ち直る「回復力」「精神的な柔軟性」のことで、予測困難なこれからを生き抜く子供達のレジリエンスをどう育てるのか、様々な例をもとにお話しいただきました。
子供の回復力を育てるためには、「転ばぬ先のつえ」ではなく、「挑戦」→「失敗」→「代替案」→「回復」→「安心」→「挑戦」といったサイクルが大切なんですね。
又、保護者の方の質問にも、答えていただき、これから思春期や反抗期をむかえる不安を和らいだのではないでしょうか。子供と関わる私たち教職員にとっても、大切なことを教えていただけたと思います。ありがとうございました。
保護者の皆様も、お忙しい中、教育講演会にも出席下さいましてありがとうございました。一緒に子供に関わる中で、しなやかな、折れない心をもつ子供達を育てていきたいと思います。