3月6日(木)1限、紀の川市青少年センターの青少年指導員の方に来ていただいて、情報モラル教室を行いました。特に6年生にとっては、これから中学校に進学するにあたって、心配されるところです。自分のスマホやタブレット、またゲームなどでトラブルを起こさないために、また、トラブルに巻き込まれてしまわないようにしっかり学習しておきたいところです。

SNS情報モラル教室~5・6年生~
SNS情報モラル教室~5・6年生~
 ゲームやSNSを使う中で起こりがちなトラブルについて総務省のインターネットトラブル事例集をもとにお話してくださいました。

 オンラインでゲームをしている中で知り合った人に、(ゲームのクリアを助けてもらうために)アカウントやパスワードを教えてしまい、アイテムが盗られたり、勝手に課金をされたりと行ったトラブルの事例や、SNS上のやりとりでのトラブル「おもしろくない?」(おもしろいよね)が「おもしろくない」ととらえられたために友人関係が壊れてしまった事例など、具体的な例をあげながらのお話にうなずきながら聞いている子もいました。

 現代社会において、避けては通れないアイテムであるがゆえに、使い方やルールについては十分理解した上で使わないと、大きなトラブルに発展してしまうことがある。また、オンライン上でやりとりしている相手がどんな人なのかわからない(なりすましなど)など、学習することができました。

SNS情報モラル教室~5・6年生~
SNS情報モラル教室~5・6年生~

 また、みんなが気軽に見ているには、年齢制限がある事を初めて知った子も多かったようです。利用自体が13歳以上からなので、小学生は見ることができないということですね。

SNS情報モラル教室~5・6年生~
 LINEやYouTubeにも、年齢制限があり、小学生には保護者の許可が必要なところもあるようです。子供達にルールを教えるために、大人が知らなければならないことも多くあると思いました。
SNS情報モラル教室~5・6年生~
 また、「おまけ」として令和8年4月から自転車の交通反則通告制度が始まるとのお話もありました。
SNS情報モラル教室~5・6年生~
 16歳以上には写真のような違反や反則金がかかるとのことです。16歳と言えば中学を卒業した後の話にはなります。まだ先のことと思っていても、あっという間に対象年齢になってしまいます。今から、注意して生活していかなければなりませんね。(子供達だけではなく私たち大人もですが・・・。)

 自転車にしても、SNSのルールにしてもトラブルに巻き込まれる中で、被害者になるかもしれないだけではなく、加害者になるかもしれないということも念頭に、各ご家庭におかれましても、使用時間や利用方法に関するルール作りや、そのルールをどう守るのかについて、話し合っていただければと思います。