1月17日(月)5時間目 6年生教室
6年生が校医の西岡先生に喫煙防止教室を行っていただきました。
【6年生の感想】
・今日、たばこについての学習をして改めてたばこの害がわかりました。普通の水とたばこを溶かした水の植物の育ちの違いやたばこのせいで足や肺がくさった人、亡くなった人の説明を聞いてとてもびっくりしました。また、病気になるだけでなく、運動にも影響を与えることもわかりました。それに、お金もたばこに使うよりももっと楽しいことに使った方が絶対にいいと思いました。少しでも吸ったらやめられなくなるかもしれないから、もし、誰かにたばこを誘われても絶対にことわって健康にすごしたいと思いました。
・喫煙防止教室を受けて、たなこはすごく体に悪いということが改めてわかりました。たばこには、体に悪い物が200種類も入っていて、たばこは吸う方よりも先の方から出るけむりの方がもっと体に悪い物が入っていることがわかって、自分がたばこを吸っていなくても「ガン」や「ぜんそく」になる危険があることもわかりました。たばこを吸ってもいいことは一つも無くて悪いことしかないことがわかったので、子どものうちも成人してからもたばこを吸うのはやめようと思います。
西岡先生ありがとうございました。