45年生が、紀の川市社会福祉協議会の方に社会福祉について教えていただきました。初めの時間は、「みんなが気持ちよく生活するために、相手の立場に立って考えることや心遣いや行動が大切だ」ということを学習しました。次の時間は、車椅子体験をしたりボッチャをしたりしました。車椅子に座って押してもらうことを体験したことで、相手の気持ちを考えて押してあげることが大事だとわかったようです。

社会福祉体験
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