県立高等看護学院の助産学科の学生さんに来て頂いて「いのちの授業」を受講しました。助産師の仕事、いのちの大切さ、生まれてくるいのちの重さなどを学びました。今年度で助産学科は閉課となるので最後の授業となると聞いています。これまでも例年、この時期に荒川中学校へ来て頂いて学びを深めていました。今までありがとうございました。学生の皆さんは、2月の国家試験目指して最後の追い込みになるそうです。