本日、3年生がCBT(Computer Based Testing)で英語「話すこと」調査を実施しました。タブレットでログインし、指示されたとおりに進めていくと、問題が聞こえてきます。質問に対して英語で回答を話さなければいけません。「誰か相手に対して話すときはあまり恥ずかしいと思へんのに、タブレットに向かって一人話すのってなんかしゃべりにくいなぁ」と終わった第1グループの生徒が話していました。

子供達が大学受験をする頃には、CBTが当たり前にできないといけないんだろうなぁ・・・。

今の子は本当に何かと忙しかったり、求められる力が高かったりと大変な世の中を生きていかないといけないんですよね。