雲一つない、スッキリと晴れ渡る好天の中、「粉中心ひとつ」の練習です!これだけの足並みをそろえるには、まさに「心ひとつ」にしないと、進むことができません。これは大変だ(+_+)

それでもさすが3年生。あれこれと方法を考え、指示の仕方も考え、少しずつ改善できるよう優しく後輩に説明しています。

昼休み中の廊下である1年生がブロックの世話役の先輩とすれ違った時に「あ、ブロックの3年の人!」と声をかけると、3年生が「おぅ!」と手を振り去っていく場面に遭遇。

1年生にとって、彼は「優しく教えてくれるとてもいい先輩」なのです。こうしてみんな先輩の姿を見て、最高学年になっていくのです。やっぱり3年生ってかっこいいなぁと感じた一日です(*^-^*)