
画家の中川氏は、少年時代にはおもに父の郷里の和歌山県で暮らし、その後フランスに渡り、アカデミー・ジュリアンで学ぶ。「ノートルダム・ド・パリ」「婦人像」を和歌山県立近代美術館に寄贈。76歳逝去。
日々の学校生活の中で、感性を育むきっかけとなる素晴らしい贈り物で大変喜んでいます。ありがとうございます。
寄贈いただいた作品は校内で展示する予定ですので、皆さん楽しみにしておいてください。











【本日9月9日は「救急の日」です】
皆さんは「救急の日」をご存じですか?
毎年9月9日は、救急業務や救急医療の大切さを知る日として、全国でさまざまな啓発活動が行われています。
救急車は「本当に必要な人のもとに迅速に届ける」ことが何よりも重要です。
そのため、救急の日には、
◯救急車の適正利用
◯応急手当(心肺蘇生やAED)の普及・啓発○命を守る医療体制の理解と協力
などについて、知っていただくことを目的としています。
・9月9日をきっかけに、皆さんも命を救うこと、そして支えることについて、一人一人ができることを考えてみませんか?

