5・6時間目の5年エプロン作りには地域の方々がミシンやアイロン掛けのアドバイザーとして来てくれました。
裁縫の時間はどうしてもミシンやアイロンを使うので、困ったときに対応できる人が必要になります。
先生一人ではなかなか大変で、子どもが困ってもなかなか助けに行けません。
本当に大助かりです^^
6年生は給食の時に、以前から勉強に関わっていただいた地域の農家の方と給食を食べました。
給食センターの方や市役所の方も来てくれました。
授業中ではないので、みんな気軽に質問していました。
新種の桃の話も・・・ありました(企業秘密だそうです^^)