1/20(水)、県高等看護学院助産師科の学生から、4年生が「命」の奇跡(きせき)について授業を受けました。「一人一人が大切な存在で、生きている、それだけですばらしい。そういう大切な存在である自分も友だちも大切にしましょう!」というメッセージが込められていたように思います。
 また、赤ちゃん(人形)をだっこする体験もしました。

「命の大切さを考える」授業を受けました!
「命の大切さを考える」授業を受けました!