6年生では総合「Dreams Come True」で様々な職業の方から「夢」や「働く」ことについて話を聞いています。3月14日には、京都大学より渡邊先生、松本先生をお招きしてお話を聞きました。大学という場所や学びの大切さ、自分自身の興味や関心を活かすことが大切だと学ぶことができました。子供たちが将来について考えるきっかけになればいいなと思います。
また、3月13日には校長先生からは、教師というお仕事についてお話を聞きました。校長先生はどんな少年時代を過ごしたのか、なぜ教師になったのか、お仕事をするうえでのやりがいなど、たくさんのことを教えてもらいました。
他にも保育士の中井さん、築野食品の高頭さん、本校の江口先生からも仕事に対する思いや仕事をするきっかけの話を聞き、多くのことを学びました。6年生なりに理解し、将来のことを考えていました。多く方々からとても貴重な時間をいただきました。本当にありがとうございました。