明治
- 5年3月15日
粉河寺観音寺内御池書院を使用し開校 - 9年
初代校長 小堀 文弥 着任 - 24年7月
2代校長 菊池 菊一郎 着任 - 29年9月
現在地に新校舎を建築 - 29年12月25日
3代校長 西林 亀太郎 着任 - 42年8月31日
4代校長 藤枝 利市 着任 - 43年11月27日
夜間商業補習学校を開校
大正
- 2年4月15日
町立実科高等女学校を併設 - 4年7月31日
5代校長 中谷 貞助 着任 - 8年11月20日
6代校長 辻本 為造 着任 - 13年4月1日
7代校長 松浦 利雄 着任 - 15年1月12日
8代校長 田端 米作郎 着任
昭和
- 3年3月19日
校歌作成 作詞 田端米作郎 - 5年5月5日
9代校長 保田 定一 着任 - 7年4月1日
10代校長 湯川 謙之助 着任 - 8年2月20日
校門改築 - 15年4月1日
11代校長 津田 正司 着任 - 17年9月1日
12代校長 原田 啓之助 着任 - 21年4月1日
13代校長 前田 八重二 着任 - 22年4月1日
14代校長 森本 敏行 着任 - 24年4月1日
15代校長 金岡 義雄 着任 - 27年4月1日
特殊学級を新設 - 27年4月1日
16代校長 谷 豊 着任 - 32年11月12日
健康優良校として表彰される - 34年15月5日
第7回和歌山県学校保健研究大会を開催 - 35年4月1日
17代校長 松下 靜夫 着任 - 35年12月11日
18代校長 松下校長ご逝去につき 橘信秀教頭が代理 - 36年4月1日
19代校長 児玉 亀三郎 着任 - 37年8月12日
鉄筋三階建 南校舎竣工 - 41年4月1日
20代校長 明渡 克 着任 - 45年4月1日
21代校長 小林 圭三 着任 - 47年3月17日
開校百周年記念 日時計完工 - 49年4月1日
22代校長 金岡 久夫 着任 - 52年4月1日
23代校長 吉村 行一 着任 - 53年11月15日
鉄筋三階建 北校舎竣工 - 54年1月19日
全国交通安全表彰 - 54年4月1日
24代校長 田中 孝 着任 - 56年2月2日
県教育研究奨励賞を受賞 - 56年4月1日
25代校長 北田 勝 着任 - 57年11月19日
全国優良PTA賞を受賞 - 58年 3月27日
屋内運動場竣工 - 59年 3月30日
鉄筋三階建 管理棟竣工 - 59年4月1日
26代校長 薮下 和美 着任 - 59年7月5日
昭和58・59年度県指定小学校特別活動研究発表会を開催 - 61年4月1日
27代校長 上田 隆 着任 - 63年4月1日
28代校長 阪中 浩 着任
平成
- 3年4月1日
29代校長 小林 茂夫 着任 - 3年11月21日
平成2・3年度県教科(算数)研究指定校研究発表会を開催 - 7年4月1日
30代校長 三多村 健二 着任 - 9年4月1日
31代校長 津田 寿之 着任 - 9年4月1日
平成9・10年度和歌山県教育委員会「オープンスクール委託事業」の研究指定を受ける - 11年4月1日
32代校長 松下 裕 着任 - 12年4月1日
平成12・13年度県教育委員会指定「総合的な学習の時間」推進地域中心学校として研究を開始 - 12年4月1日
粉河町指定研究推進学校として研究(平成12年度~)開始 - 12年4月1日
平成12年度スクールカウンセラー活用調査研究委託事業 - 12年9月1日
国際理解教育(英語)としてALT(外国語(英語)指導助手)との授業を開始 - 12年12月
コンピュータ教室を改修 - 13年4月1日
和歌山大学教育学部附属小学校と「共同研究協力開発校」 - 13年8月
正門・体育館・中庭を改修 - 13年11月30日
和歌山県教育委員会「総合的な学習の時間」推進地域指定研究発表会を開催 - 14年4月1日
平成14~16年度文部科学省「学力向上フロンティア事業」の研究指定を受ける - 15年11月10日
「学力向上フロンティアスクール」研究(中間)発表会を開催 - 16年2月26日
和歌山大学教育学部教育ボランティア受け入れ校として認定 - 16年4月14日
粉河町内小中学校で米飯給食開始(1食250円) - 16年9月30日
和歌山県警察本部長より「交通安全優秀校」県表彰を受ける - 16年11月5日
「学力向上フロンティアスクール」研究発表会を開催 - 17年1月18日
「交通安全優良学校」の全国表彰を受ける - 17年2月28日
「和歌山県教育研究奨励賞」を受ける - 17年4月1日
平成17~19年度地方分権研究会小学校英語教育推進協議会6県共同開発教材モニター校事業の研究指定を受ける - 17年4月1日
平成17・18年度粉河町教育委員会「教育研究校」の指定をを受け、多様な指導法や指導形態のあり方の研究実践を開始 - 17年4月1日
平成17・18年度文部科学省「小学校英語活動地域サポート事業」の研究指定を受ける - 17年12月19日
東京海上日動教育振興財団より教育助成校として助成を受ける - 18年1月22日
東京書籍教育賞を受ける - 18年2月15日
財団法人言語教育振興財団より研究開発校として助成を受ける - 18年4月1日
紀の川市教育委員会教育研究「多様な指導方法、柔軟な指導体制を求めて」の研究指定を受ける - 18年11月20日
「小学校英語活動地域サポート事業」の研究発表会を開催 - 19年4月1日
33代校長 山田 裕康 着任 - 19年4月1日
平成19年度和歌山県教育委員会「イングリッシュパワーアッププログラム事業」の研究指定を受ける - 19年7月27日
本校で韓国済州北初等学校使節団歓迎式典 - 19年11月26日
上記研究指定の研究発表会を開催 小泉清裕先生のご講演 - 20年4月1日
- 紀の川市教育委員会「きのかわ学力向上研究事業」の研究指定
- 20年4月1日
書庫が学童保育の教室になる 亀池を撤去してプレハブ設置 - 20年8月
南館2・3階手洗いを改修 - 21年1月26日
文化庁本物の舞台芸術体験事業 オペレッタ:シューベルトの青春 - 21年4月1日
本年度入学児童から制服(冬)の上着を男女兼用の形式に変更 - 21年4月1日
平成21・22年度文部科学省「外国語活動における効果的な活用及び評価の在り方等に関する実践研究事業」の研究指定を受ける それに伴い、紀の川市の研究推進校の指定を受ける - 21年11月30日
上記研究指定の研究発表会を開催 菅正隆教授のご講演 - 22年1月1日
体育館前倉庫が学童保育の教室になる - 22年4月1日
34代校長 本多 立生 着任 - 22年4月1日
政府の事業仕分けによる文部科学省の見直しにより、上記研究指定が廃止となる - 23年4月1日
紀の川市教育委員会「きのかわ学力向上研究事業研究校」の研究指定を受ける - 24年4月1日
35代校長 高岡 伸樹 着任 - 24年9月14日
北校舎耐震工事完了 - 25年2月3日
第3回和歌山教育実践研究大会において「書く力をつける国語科の授業づくり」の取り組み実践発表をする - 25年4月1日
教員免許状修士レベル化に向けた和歌山大学教育学部と和歌山県教育委員会との連携・協働による初任段階の研修の高度化システム構築のための和歌山モデル事業校となる - 26年2月1日
第4回和歌山教育実践研究大会那賀大会の授業校として、研究授業、公開授業、研究協議を提供する - 26年3月31日
運動場西里道完成 - 27年4月1日
紀の川市教育委員会「瞳きらめく学校推進事業」研究指定 - 29年4月1日
36代校長 嘉本 知子 着任 - 30年4月1日
紀の川市教育委員会「瞳きらめく学校推進事業」研究指定 - 30年11月7日
上記研究指定の研究発表会を開催 白石範孝教授のご講演
令和
- 2年4月1日
37代校長 岡田 明彦 着任