4月12日、環境保全型農業グループのボランティアの方々が来てくださり、
5年生がトウモロコシの種を蒔きました。
まず土を置きます。


お水をたっぷりあげます。
初回は土が浮くほどたっぷりあげるのがいいそうです。

いよいよ種を蒔きます!

トウモロコシの種が赤い色をしているのを不思議がっていました。
なぜ赤いのか、
ボランティアの方々から詳しく教えていただきました。

種まきスタート。
ポットの真ん中に種を置いていきます。

見えないほど押し込んではだめだそうです。
上から土をかけます。


こうして発芽したものを、学校農園に植え替えます。
発芽するまで10日ほど、定植してから80日ほどでトウモロコシができあがるそうです。
楽しみですね!