18日の5限目に、5人の留学生と5・6年生がオンラインで交流する
英語の授業を行いました。
5人はまだ日本語初級のクラスにいる人たちだそうです。
母国はアメリカ・韓国・ソマリア・ベトナムなどさまざまです。
留学生の皆さんは、それぞれの国の言語と日本語で自己紹介をしてくれました。
子ども達も英語で一生懸命自己紹介や質問をしていました。
最初は緊張した様子で始まった授業でしたが、後半はとても盛り上がったようです。
「楽しかった!」と言いながら授業を終えていました。
とても刺激的な時間を過ごせたようです。
こうやってタブレットを活用することで、学びの可能性はどんどん広がっています。