12日は「いのちの授業」が行われました。
保健士さんはじめ4名の方々が来校くださり、4年生に命の大切さを教えていただきました。
命の誕生は奇跡の積み重ね。
紙に開けた小さな小さな穴、その大きさから命が始まると聞いて子ども達はびっくり。
精子と卵子のこと、胎児の成長、男女の違い、思春期やジェンダーについて。
1時間のなかで、「いのち」「成長」に関することをたくさん学びました。





赤ちゃん人形を抱いて、少し照れている子ども達が可愛かったです。
自分の命が奇跡を積み重ね誕生したことをしっかり理解して、
「いのち」を大切にする心を育んでください。